明日≒明日の風が吹く

前向きにチラ裏

派遣プログラマは技術者かクリエイターか

音楽をやろうと思ったキッカケは幼少の頃に「パソコンを使って何かを作りたい」という思いの延長にあった

 

百々のつまり、音楽である必要は特になく、同時期にプログラミングに触れ、拙いながらもゲーム開発に講じたりもしていた

 

しかし10年以上の長い月日を経てゲームへの想いは冷めてしまい、今では社会貢献としてプログラミングを生業とし、音楽は趣味の範囲となっている

 

ゲームを作ることから仕事へ、つまり「人の役に立つこと」に転換した今では自分がやれることはどこかニーズのある企業へ自ら派遣で飛び込み、要求されたスキルを提供することに留まる

要するにクリエイターではなくなった

 

間もなく30を迎えるが、このままクリエイターではない自分を受け入れることが段々と出来なくなってきた

 

しかし作りたいものがないというモチベーションでは、事業を興したところで、自分は部下を持ち、彼らに自分の知識を伝え、そしてまた彼らは派遣されていくのが見えている

 

ジョブズ氏やイーロンマスク氏などの起業家はそういうこととは程遠い意識を持って人生を駆け抜けてきたと思う

 

音楽アーティストたちは曲を作って世の中に送り出すが、ある程度やった後は次に生き残りを賭けてプロデュースに努めることになるだろう

 

こんな発想力では人材派遣会社の延長にしかならないのではないか、というか自分自身の結論はそれだ、今ですら満足すべきで幸福だ

 

でも足らないのは何故なのか

クリエイターとしての本質はどこかへやったからではないか

パソコンでクリエイターをやっていた頃の自分からアグリーが出ていないのだ